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◎ ナビアクープA+は地肌に塗布します。
特にカラーとパーマの時に使用する事により地肌のピリピリ感や
炎症を緩和させることが出来ます。
ストレートの時、塗布すると根元は”のび”と”ツヤ”と”手触り感”が
違います。
人間の体はプラスの帯電体ですのでマイナスの帯電体である
ナビアクープA+とナビアべップB+をもってきてバランスを
取るのです。この作業が他店との差別化に繋がります。

◎ この時にお客様にこの溶液がどの様な物でどんな所でどんな風に作られたかを説明する。
これがジワジワと失客予防とお店独特の評判を得る事になり、
たとえお店の技術者が退職してしまっても、メインの先生やオーナーが居なくても数字をキープすることが出来ます。
但し、この効果を実感するには最低でも9ヶ月は掛かります。
(お客様の3回の来店が必要)
◎ ナビアべップB+はカラー添加剤ですが、お客様の目の前で
カラーカップに入れ、わざと見せます。
その時に.「これを入れることによって地肌のピリピリ感を緩和させるんですよ」と説明してあげる。
◎ ナビアキュールC+は野菜や犬の写真の資料を見せてあげながらお客様の手などに付けてあげて「これだけ効果のあるものなんですよ」と説明しながらやってあげると効果大です。

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前ページの岩石を擦って泥状にした物をモルモットに炎症を
起こさせて、この時に出る活性酸素をどれだけ抑えられたかの
実験データです。
No.201は73,6%・No.202は44%抑えています。
普通は10%程活性酸素を抑えればすごいことなのですが…
だから結果的に頭皮がしみたり、毛髪が傷んだりしないのです。
アトピーなど、全ての人にパーフェクトに効くとは思いませんが、
この数字は事実です。
化粧品類でこのような物は皆無と思います。
発酵液とこの泥は当社のあらゆる商品に使用しております。
現代の医学では活性酸素の発生量を「色」で識別したりすることが出来るようになりました。
黄色や赤色は活性酸素の発生率が高いところです。

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★酸化を防ぐ その2★
太古の昔に植物が堆積して化石になった岩石ですが、植物は元々多量の水素を持っており多くのマイナスの電子を持っております。
スミをするようにしてこの岩石を粉砕して抗酸化力の強い発酵液を加えて泥状にします。
岩石の泥の溶存水素と発酵液の抗酸化力を利用すると、とんでもない抗酸化力を発揮します。

抗酸化商品の元となるもの

この発酵液を作るには、郡上八幡の豊富な水と飛騨高山の高原野菜とお米を利用しています。
地域めいたる所で湧き水が見受けられ各家庭でもそのお水を
利用しています。
故に、’細い水路でも大きな川でも水が綺麗なので魚が泳いでいるのが見られます。

研究会発表

その発酵液を免疫力が弱くなる病気を患っていた犬に飲ませて
あげたり、目に入れたりと毎日していたところ、上のような
お礼のお手紙をいただきました。
但し、薄めた原料の溶液でないと飲んだり、目に入れたりは出来ません。
化粧品として作られたものは、もちろん飲んだり目に入れたりは
出来ません。
これが抗酸化溶液の効果なのかは分かりませんが、このようなお礼のお手紙をいただきました。

実験

製品化されたナビアキュールC+の化粧液(化粧水・トニック・
全身肌水として使用する)を野菜を2っに切った右側に振りかけ、
もう片方はそのまま何もかけずに日にちを置いて見比べてみると、酸化の進行速度と腐り方が全然違います。
1番下のお米は左側はミネラルウォーターで右側はナビアキュールC+です。
もし、人間の皮膚に毎日このナビアキュールC+を付けていたら
どうなるでしょうか?
空気が地球上にある限り、酸化されて皮膚が老化していくのは仕方がないとしても、その現象を少しでも遅らせようとするのがこの抗酸化商品なのです。

 

発酵水溶液の作り方

★酸化を防ぐ その1★
普通の化粧品はエキスを取り出して、それを原料にして使用をしますが、
まず初めに漬物で言えば、古漬けの強酸性(例として乾燥肌、人間で言え
ば草食系男子)を経験させ、それを逆の強アルカリ性(例としてジュク
ジュク肌、人間で言えば肉食系男子)を経験させる。
だからどちらの肌に対しても免疫力が付くので効果大。
何の経験も無いピュアな水が良いのではなく、色々な経験を積ませた水が良い水なのです。人間も同じです。
新月と満月の時には月からの色々な電磁波(人間も植物も月からの輻射熱で細胞が活性化)を受けると好気性と嫌気性の微生物が仲良く成長をします。
(輻射熱暖房器具は壁面や家具を暖め、その暖められたものから出る白然な暖かさです。エアコンなどと違って窓を開けてもすぐには冷たくなりません。)
この発酵過程の途中で塩などで止めたものがキムチ・チーズ・味噌・醤油・くさや・ヨーグルトなどです。それを止めないで形がなくなるまで発酵させるのです。
最後に人間の皮膚の等電点(中性)はPH5.5ぐらいですが、その皮膚を作る原料は血液です。そのPHに合わせています。
このような発酵液にクロレラの化石をドロ状にしたものを加えると大量の水素が発生し、それが皮膚に好影響を与えるのです。