抗酸化商品の「こだわり」と考え方

☆抗酸化商品の「こだわり」と考え方☆
世の中の森羅万象は人間だけでなく、木や動物や雑草でも皆勝手に育って大きくなっていきます。
又、その成長が止まっても色々なことを体験するわけです。
赤ちゃんが寝返りをうつと親は喜び、ハイハイをするとさらに喜び、歩き出したりすると大喜びします。
しかしよく考えると、その寝返りやハイハイや歩き出しを喜んでいるのではなく、その成長過程を喜んでいるわけです。
つまり成長し続けることを喜んでいるのです。
では、その「成長」というのはどんな事なのか?
それは自分が経験して学び「学び続ける事」ではないでしょうか?
弊杜の抗酸化商品は16~17年間もの間、熟成発酵を繰り返し、極端な酸性とアルカリ性を経験させ、鍛え上げ学ばせたものです。
普通、お酒・味噌・醤油・漬物・チーズ・ヨーグルト・キムチ等の作り方は一方通行で、ず~っと放置しておくと段々酸っぱくなり、漬物などは「古漬け」等と呼び、早めに食べる時は「浅漬け」等と言って食しております。
この弊杜の抗酸化商品は、例えば極端な「古漬け」になった超酸性の酸っぱい「漬物」をもう1度中性にし、又、超アルカリ性に移行させ、さらにそれをもう1度酸性側に戻して血液と同じPH7.4にピタっともってくるのと同じことです。
普通、現代の科学をもってしても化粧品をこの様に1度酸性になったものを中性にもっていき、さらにアルカリ性に1度もっていき、さらに中性に近いPH7.4まで戻す技術はどこの化粧品会杜にもありません。
つまり単なるエキスを抽出してその栄養分を取り出し、それを製品化しており極端な酸性・アルカリ性を経験させることは出来ないのです。
つまり商品に教育がされていないのです。
極論すればどんな肌にもどんな毛髪にもその状況に応じて白分で「意思」を持つかの如く正常に戻ろうとする「恒常性」を発揮するのです。
では、何故PH7.4なのかといいますと、普通、我々が食べたものは消化器官を通って分解され、血液となって毛細血管を通じて体のありとあらゆる隅々の細胞にまで届きます。
その血液のおかげで細胞は酸化し、アカとなって剥がれ落ち、又、還元され新しい皮膚が表面に出るという繰り遮しをしているわけですが、その細胞を作っている が血液なのです。

ですから弱酸性の肌に合わせるのではなく、その元である血液に照準を合わせているからPHが7.4なのです。
弊杜の全商品は医薬品ではないので「何々が治る」という事はありません。

しかし、その製造過程を経験させることにより何らかの好影響を与えるのではと期待しております。
特に保湿エッセンス「ミュナ」やキュールC+、さらにはそれらをべースとしたクープA+やベップB+は抗酸化商品としてこれからの時代(健康・安心・安全・エコ…  )には欠かせないものであり、美容室の他店との差別化を図るには必用不可欠になってくるかもしれません。
体も毛髪もそして心も健康にならなければならないのです。
それを愚直にしていると自然に「経済的な成功」も「精神的な成功」も視野に入ってくると思います。
昔からお金に興味のある人で成功した人はいないそうで、お金持ちの人達は皆、仕事が好きで、今、自分の出来る事を一生懸命考えて実行していたら凄い事になっていたと言うのです。
よく講習会でも「店が繁盛する方法は無いか?」という質問も出ますが、それは「自分は何も変えなくて上手くいく方法はありませんか?」という意味だとおもいますが、それは無いと思います。

お店の中では繁盛する為のやるべき事というのが、たくさんありすぎて数えきれないと思います。

掃除の仕方・回数・挨拶の仕方・声の出し方・笑顔の出し方から抜術的な事までの総合体が「お仕事」なのです。
それをやり続けるしかないのだと思います。
それも嫌になるくらいやっていたらそれが楽しくなってくる瞬間があると思います。

それが答えです。

やるべき事もやらないでいると、見えるものも見えてこないと思います。
繁盛への王道は無いと自覚することが王道ではないでしょうか?
魅力の無いお店、商品などはただひたすら安売りしか方法がなくなります。
当然、安売りすると儲けは出ません。
儲けが出ないとお店の経営は苦しくなります。
経営が苦しくなると真底からの笑顔が出なくなり、ただの作り笑いになります。
それではすぐにお客様に見破られ、お客様も楽しくなくなり失客という最悪の結果になってしまいます。
魅力的な差別化の出来る商品とそれを使う笑顔いっぱいのスタッフがお客様から支持されるお店だと思います。

「あそこの美容室には他店より1000円・2000円高くても私はいきますよ。」と言われるお店、つまり「えこひいき」してもらえるお店にならないとダメなんです。

これからの時代は全ての産業を含めて、環境、エコ・CO2削減などと言われておりますが、それは健康・安心・安全を加えて全ては、”酸化を抑えたり減らしたりする”究極の「抗酸化」の時代になりますよと言う事です。

私達は時代の最重要課題を美容という業界を通じてカタツムリの如く歩んでいこうと思う次第です。

発酵とは

目に見えない微生物の働きです。
微生物は1ミリの1000分の1、つまり1ミクロンあるいはO.1ミクロンという小さなものです。

あまりに小さいので集団で大きな仕事をします。
納豆の中には1グラム当りに約20億個はいると言われています。
ぬか味噌でも1グラム当りに約15億個はいると言われています。
こうした微生物は大きく分けて2つに分けて考えられます。
1つは善玉菌で発酵菌、つまり発酵微生物です。
そしてもう1つの悪玉菌は食べ物を腐らせてしまう腐販菌と炭そ菌、結核菌、梅毒菌など病気を引き起こす病原菌です。
善玉菌、つまり微生物が人間の為にいい事をしてくれることを「発酵」と呼んでいるのです。

☆発酵と腐敗の連い☆
牛乳をコップに入れておくと24時間で臭くなり「これほもうダメだ」と感じます。
これは空気中から腐敗菌が入ってきて牛乳を腐らせるからです。
腐らせるというのは、臭いが悪くなるだけでなく、そこに菌が入ってきて恐ろしい毒素を作ります。
0-157などがそれです。
ところが同じ牛乳でも乳酸菌と言う発酵菌を意識的に入れてみますと、38~40度ぐらいの温度にしておくと翌日には美味しいヨーグルトになっています。
同じように牛乳を乳酸菌で発酵させてチーズを作ることも出来、トルコのクルド人の住む山の中では約170年前のチーズもあるそうです。
納豆も煮た豆をただ置いておけば、翌日には腐って匂いがきつくなりますが、納豆菌を植えると糸を引いておいしくなります。
また、他にも熟詣(なれずし)というのもあり、鮒能(ふなずし)秋刀魚の熟詣もあり、全てご飯と一緒に発酵きせた物です。
和歌山県の神宮市には30年ものの秋刀魚の熟詣(なれずし)を今も売っているお店があります。
つまり発酵すると腐敗菌を寄せ付けなくなり腐らなくなるのです。
だから発酵したものを顔や皮膚に塗れるように仕上げると老化の進行を抗なえる(妨げる)事が出来るのです。

☆発酵したものの特長は?☆

第1に保存が出来ます。
なぜ発酵すると腐敗菌が付かなくなり腐らないのかというと例えばヨーグルトの 場合、乳酸菌によって乳酸と言う酸が出ます。
乳酸はPHが低くその領域では生きられない腐敗菌や雑菌は入ってこられないのです。
つまり乳酸その物が抗菌性を持っているので腐らないのです。
また、腐敗菌と発酵菌では発酵菌の方がはるかに強いので発酵菌のあるところに腐敗菌は中々入ってこれないのです。
冷蔵庫の無い約6000年前から中央アジアで人々は発酵食品の保存性を発見したのです。

第2の特徴は発酵物の栄養を高めます。
蒸した米にコウジ菌を増殖させた米コウジをお湯に入れてコタツの中に入れておくと翌日には甘酒が出来ます。
あの甘味は100%ブドウ糖です。
ビタミンB1・B2・B6・パントテン酸・イノシトール・ピオチンなどを含む、人間が生きてゆく為の総合ビタミンドリンクです。
病暁で行なう点滴と同じ効果があるのです。
つまり点滴はブドウ糖溶液とビタミン溶液とアミノ酸溶液を血管に迭り込むものなのです。
江戸時代にも甘酒屋さんが真夏になるとたくさん出てきて、夏ばて防止の栄養ドリンクとして飲んでいたのです。
第3の特徴はなんといっても独特の「匂い」です。
納豆やくさやはまだいいほうで、スウェーデンのシュール・ストレンミングという魚の缶詰がトップで2位が韓国のホンオ・フェという食べ物です。
何故臭いかと言うと微生物が牛乳・米・大豆といった物質を食べていくときに我々と同じ様に食べたら大便を出すのと同じ様に考えられています。
日本にはカビをも使った発酵食品が味噌・醤油・米酢・鰹節など10種類以上はありますが、ヨーロッパではカマンベールチーズとブルーチーズぐらいです。
東南アジア方面では湿気が多いのでカビを使った発酵食品が多いわけです。

抗酸化とは?

★抗酸化とは?★
○あなたは抗酸化という言葉を知っていますか?
夏になると人間は暑さで夏バテをし、夏野菜などを食べてスタミナを付けようとします。
夏野菜は土に植えられていて日差しがきつく、もろに紫外線を受けておりますが元気に育っております。
あれは野菜の体内にポリフェノール(赤ワインにたくさん含まれている)様な抗酸化力の強い液体を作り、酸化してしぼんで枯れてしまわないように頑張っているのです。
このように枯れたりするのを酸化とすればそれに抗(あらがう)力を抗酸化力さと言うのです。
人間は体内にこのような抗酸化力の強いものを作り出せないので食べ物や飲み物などで補っているのです。

○冬になると日本海側の方で北陸・東北から北海道にかけて雷がよく鳴ります。
そうすると空気中にマイナスの電子がたくさん発生します。
そこに上から雪が降るので、そのマイナスの電子を抱いたまま地上に落ちてきます。
マイナスの電子が多いと食べ物や生鮮食品を腐敗させにくくするのです。
だから人間の細胞をも腐らせない、つまり、お肌もキメ細かく美しい皮膚にさせるので”秋田美人”とか言われるように北陸・東北・北海進の女性は美しいと言われるのです。
きらに、そのマイナスの電子の多い雪が溶けて良い水となり、それが田畑に流れ込むのでおいしいお米と評される”こしひかり”や”あきたこまち”や”ひとめぼれ”が出来るのです。

つまりマイナスの電子が多いと”酸化”しにくくなるので、稲などもしっかりと土の中に根をはる事ができ、害虫やお米の病気などにも強くなる、つまり抗酸化力が強くなるから良いお米が取れるのです。
○難病の方々が山間の宿舎に寝泊りして朝霧の出ている時に素足で露のついている草花の上を歩く事によって体調を良くして病を治そうとする方法を朝霧健康法と言います。
私達はお風呂にしばらく入っていると体の部分で手の平と足の裏だけはふやけてきます。
つまり、草原の朝霧の電位(酸化遺元電位)が低いので草花の葉っぱにもアクアポイントという所があり、そこから水分が根っこ以外にも吸収するのです。
人間もふやける所がその植物のアクアポイントと同じで、足の裏からその電位の低い水分が入るので体の免疫力も強くなり抗酸化力が強くなるので病気も改善されるのです。

○冷蔵摩の中に生鮮餅品を入れておくと長持ちします。
チルドルームに入れておくとさらに長持ちをし,冷凍室に入れるともっと長持ちをします。
つまり酸化しにくくなるわけです。
何故、酸化をして腐らないかというと冷蔵庫の中は(酸化遺元)電位が低いからです。
チルドルームはもっと低く、冷凍室はさらに低いからなのです。
皮膚ではないのですが、抗酸化力が強いので食料品などはそのままの状態が続くのです。
しかし、冷凍室以外のチルドルームや冷蔵庫の中だけではいつか物は腐りますがその腐りにくい期間が長く続くという事が抗酸化力なのです。

例えばパーマなどで言えば、皮膚や毛髪が傷みにくいわけです。
その抗酸化力が強すぎるとパーマもかからないし、初めから酸リンスや中和液の2液を付けたのと同じでそれでは目的を達し得ません。
つまり、パーマだっだらウェーブが付きますがカラーであれば染まりますが必要以上には傷ませないぞという事が抗酸化力なのです。
○火傷した時にはよく”すぐに冷せ”と言われます。
それは火傷をするとその部分の電位が高くなるわけです。
ですから水、又は氷で冷やすと皮膚の電位が下がりそれ以上火傷が深くまで進行せず、皮膚の繊維が凝縮してしまわないのです。

こういう時にも水で電位を低くすることにより皮膚の抗酸化力、つまり、”抗う力”が働きその火傷をやわげてくれるのです。

○テレビで野球を見ていると、それまで投げていたピッチャーがベンチに帰って座っている時に異常に大きなシャツを着て肩の所が盛り上がっているのを よく見ますが、あれは今まで投げていた肩や腕の筋肉を冷やして(酸化遺元)電位を低くして、それ以上筋肉の繊維を切らないようにしながら元の状態に戻して いるのです。
何気なく見ている現象(老いていく事、生活習慣病など)も全て炎症が体内で起きており、その後症を止めるのが抗酸化力のある食べ物をとって治そうとしているのです。

○リンゴや桃の皮を剥いて少しの時間が経過すると赤くなってきます。
あれが空気中の酸素によって酸化している状態なのです。
という事は、私達が毎日・毎時間・毎秒、吸っているこの空気の中にも、その酸化する酸素が含まれているから私達は残念ながら酸化して老いていっているわけです。
空気を吸わないと生きていけないのにその空気で細胞が劣っていっているこの矛盾…
生きるということは一歩ずつ確実に死に近づいている事なのです。
だから形のあるものは全て壊れていく運命にあるわけです。
宇宙(人間の体内も宇宙と言われている)もビッグバンという破壊があり、生成がありの繰り返しなのです。
つまり、酸化と還元が全てのものに対して働いているのです。
酸化が逃れられないことであるならばそれを少しでも遅らせようとするのが”抗酸化”なのです。

○釘が錆びたり白転車が錆びたりするのはその材質から水素分子が無くなったりその材質が酸素と化合したり、さらにミクロの目で見ると原子やイオンから電子が失われるのを酸化と言います。
私達人間が錆びないように油で新しい自転車などを磨くのは油の皮膜を作り、空気中の酸素や水分をできるだけ触れさせないで酸化を防ごうとしているのです。
この油を塗るという行為も(いずれ錆びてはくるものですが)少しでも酸化を長持ちさせようとする意味では抗酸化なのです。

○髪の毛が枝毛になったりパサついたりするのも髪の中の間充物賛(マトリックスなどのタンパク質)が流れ出て、髪の中が空洞伏態になったり表面のキューティクルが溶けたり剥がれ落ちたりするからなのです。
そこまで傷めないでパーマやカラーをしようとするのが抗酸化であり、それがいきすぎると中和になってしまいます。
そうなるとパーマもかからないし染まりもしません。
その手前でキチッと作用をさせて、なおかつ傷めにくくしている事を抗酸化というのです。
具体的には毛染めであれぼ、染まるけど、しみないし、かぷれないし、地肌に付いた色素がとれやすい。

パーマであれぼ従来の同じパーマ液を使っても傷みがない、又はその傷みが軽度であるという事です。

○H21年9月12日放迷の”世界一受けたい授業”という番組で生活習慣病のほとんどは内臓における臓器の炎症が原因であらゆるガン系・心臓病系・大腸や小腸系・血管系の病気がその対処法として抗酸化力のあるポリアミンが有効であると言っておられました。
含まれている食べ物としては発酵食品の納豆・ヨーグルト・サザエの胆・しいたけなどに多いそうです。
ミス日本の代表者の公式食事アドバイサーのエリカさんという方も日本古来からの日本食の”おばあちゃんの味”が世界景高のバランス食と絶賛しておりました。
このほとんどが発酵食品の納豆・味噌・しょうゆ・お漬物・魚類とほんとに昔ながらの日本の食事そのものです。
その他にも米こうじで作った甘酒などの発酵物は病院の点滴と同じくらい有効であり、江戸時代などではたくさんの甘酒屋さんができて夏バテ予防としてミネラル補給に役立っていたのです。
弊杜、ラクラクコーポレーションのナビア商品はあらゆる野菜と果物、焙煎米糖を発酵させイオン化させることにより、底に沈殿する溶解法ではなく何年おいても沈殿しません。
それにより安定した有効性を発揮いたします。

ナビアキュールC+

ナビアキュールC+ 社内教育用資料
皆さんは抗酸化商品というものは単に「パーマ時に髪が傷まない」「カラー時に使うとしみない」「酸化を防ぐ」「肌が若返る」「汚いものを綺麗にする」「腐るのを遅らせる」などがあると思いますが、実はそれだけではないのです。
例えば、一人の人間が立てるか立てないか、歩けるか歩けないか、自分でトイレにいけるか行けないか、車イスでオシメ生活になるかそうでないかの瀬戸際の人、足・膝・腰などが痛くて歩きにくい人⇒抜群の効果があるかも!?
それは、その人の持っている人間気力の”一力(ひとちから)”を引き出せるからです。
地球には磁場がある様に人間にも”気場”というものがあり、それで生きているのです。
気のエネルギーを少し上げるだけで人間の持っているる気力を引き出されるわけです。
だからトイレも自分で行ける様になるのです。

この気場というのは人間の中にあるもので、これが壊れると全てがこわれてしまい”病気”というものになります。
‘気持が大事と我々は言っておりますが、これが気場というものなのです。
原理は次のようなものです。
送電線やIHクッキングヒーターなどの低周波。
ラジオ・テレビ・携帯電話・電子レンジなどの高周披。
赤外線・紫外線(可視光線の帯域)・X線・放射線などの、ど真ん中にテラヘルツ波というのがあり、これが体の中の水分子を共振させ、血液・細胞を活性化させるのです。
人体の細胞も全て振動しており震えていないものは酸化及び老化しやすくなります。

よく森林浴をすると気持ちよくなると言われますが、あの木は1秒間に約30回の振動波を出しており、気功師が体に触ることなく人間を倒す時は約300回の振動波を出しているそうです。
キュールC+やミュナは1秒間に約100億回の振動披を出しているのです。

ケタちがいなのです!!
これはテラヘルツ波と呼ぼれるものですが、このテラヘルツ波を利用して空港ではかばんやトランクなどの手荷物検査をしているのです。
つまり、物質をつきぬける放射線なので中身の形が見えるのです。
体の弱い人が(健康のため)金のネックレスやブレスレットを身に着けるとか良いとか、プロ野球選手やプロゴルファーの方たちがよくネックレスやブレスレットをしているのは、このテラヘルツ波が血行を良くする働きがあるからなのです。
しかし、ず~っと身につけていると血流が回りすぎて体が逆に疲れてしまいます。

ナビア商品は、このケタ違いのテラヘルツ波を出して体の安定を図りますが、水溶性なので体に付けても一定の血行が良くなれば人間の体も約7割が水なので自分で調整されるから安全なのです。
試しに、物を持ち上げる時に最初にその重さを感じてもらい、次にキュールC+などを体のどこかにシュッと1吹き付けてみて下さい。
すると、最初は重く感じた物が軽く感じられます。
又,仕事などでパソコンの画面ばかり見ている方はそのパソコンの画面にキュールC+をティッシュなどに軽く濡らして画面を拭いてあげてください。
パソコンの画面から出ている電磁波を和らげたりする事ができます。
故郷などの離れた所に居る体の弱い身肉の方あてに電話をする時、その電話機にティッシュにキュールC+を少し吹き付けて、その電話機を拭いてから、ないしは濡らしたティッシュの切れ端を少し貼り付けて電話をしてあげて下さい。
もしかしたら、少し元気になるかもしれません。
何故、このような事が起きるかと言うと、それは先の原理説明の如くキュールC+やミュナのテラヘルツ波がバランスをとる力があるからです。
これからの日本は老人大国になってゆくので、化粧水・全身ローションという分野ではなく、体力が無くなってきている方達にも有効であると言う結果が出ました。
美容業界も世の中の変化についていかなければと思いますが、ついていくだけでは負けてしまいます。
トレンドは自分達で作っていくものであり、それをお客様に情熱を持って提言していく事により他店ととの差別化ができ、支持されるものと思います。
「自分の会社の強みは何?」「他社に無い物は何?」という事を考えていかないと横並びの競争になり、あとは苦しくなるだけの価格競争以外ありえなくなります。
受験生や寝たきりの方、又、ストレスの掛かるお仕事をされている方々にもどうぞ!!

抗酸化保湿エッセンス”ミュナ”

抗酸化保温エッセンス”ミュナ”
今回ようやく抗酸化保湿工ッセンス”ミュナ”が完成しました。
これはり郡上八幡と飛騨高山の美しい水、空気、そしてみずみずしい高原野菜、お米、果物類を熟成発酵させ抽出したエッセンスです。
最初に野菜などを発酵させると極端な酸性になり、満月の日に蓋を開けると今度は徐々に極端なアルカリ性になりますが、新月の日に蓋を開けますと今度はPHが中性に向かいビタッとそこで止まり安定します。
極端な酸性とアルカリ性を経験した発酵液はパーマやカラーなどの刺激に対してビクともしなくなり、しみたり、かゆくなったり、炎症が起こらなくなるのです。
素晴らしい水環境地で作られたミュナはすでに皮膚科でもその効果が実証済みです。
ただ、ミュナは医薬品ではないので2,3日で「~が治った」という事はありませんが、乾燥肌がしっとりとし、シワ、アトピー性の方、ひじなどの白く硬化した肌、床ずれ、そして美容師さんの手荒れなどに効果があります。
必要な人達には何日か使っていただいて効果が無いと言われた場合はすぐに引き取りましょう。
そういう人達は残念ながら副作用のある薬しかないと思います。
しかし、その副作用がイヤだと思われる人達には使ってほしいと思います。
ミュナは使っていただければ解かる商品ですのでその効果の微妙な変化に注視してもらって下さい。
抗酸化とはキュールC+の野菜などの実験写真を見れば解っていただけると思いますが、こういうことですよと言い切れる商品です。

キュールC+、ミュナ

◎「キュールC+」と「ミュナ」からは、科学的にも立証されたテラヘルツ波というものが発生されていますが、自然界の中にもこのテラヘルツ波というものが存在しています。
例えば、森林浴をしたり滝ツボの近くに行くと気持ちが良くなるのも、この振動波が出ているそうで、その回数も測定出来るそうです。
森林からは1秒間で約30回、中国の気功師で約300回の振動波で物を動かしたり、人を倒したりする事が出来るそうです。
このテラヘルツ波は空港でトランクの中身の検査をする時や、最近よく見かけるスポーツ選手が手首や首にネックレスやブレスレットをしていますが、あれにもこのテラヘルツ波が使われています。
さらに、宇宙に放射して星の観測や医学分野では体に放射すると人間の内臓で悪い所があれば、その悪い部分は反射をしないそうです。
次ページは新聞にも掲載されたテラヘルツ波の最新使用の情報です。

何故、当社の発酵液は色々な現象が起こせるのか?の検査結果です

何故、当社の発酵液は色々な現象が起こせるのか?の検査結果です
4の測定結果に「100億」という数字がございますが、例えば石ころでも机でも紙でも全ての物質は「分子」の世界では、物凄い回数で「振動」をしております。
この発酵液はその「分子」の世界で見ると、なんと1秒間の間に「100億回」も振動をしているのです。
それで体の皮膚に付くと、その部分を振動させるのです。
人間の体は老化すると徐々に色々な所が振動しなくなるのです。
つまり、酸化して死細胞に近づくのです。
そこに発酵液を付ける事により再び振動させるのです。
だから、その部分の皮膚の血流も良くなり活性化もされるので、当然、色も白く見えるので美白効果も出せるのです。
このデーターは発酵液からテラヘルツ波というものが出ているという事です。(次ページは具体的現象です)

実験

◎上の写真は、同じ野菜を2つに切って当社の製品であるキュールC+を2回ほどシュッシュッと右側の野菜に振りかけて、下のお米には右側にキュールC+、左側には普通のミネラルウォータを入れて、日を追って実験したものです。

左側のミネラルウォータのお米は強烈な臭いで腐りましたが、右側のお米は微かなアルコール臭しかしておりませんでした。

野菜も、キュールC+をかけた方とかけない方の「しなびた」感じが全然違うと思います。

もし、このキュールC+を毎日洗顔後に付けるか付けないかで肌も違ってくると思いますが・・・

 

発酵液の効果?③

この子は16歳で柴犬の「ケンちゃん」という子です。
このケンちゃんにはコンタクト専用の目薬で「マイティアCL」というピンク色の箱に入った目薬がありますが、その目薬にこの発酵液の原液(ナビア商品には色々な物が加わっているので目に入れたり飲んだりは出来ません)を薄めて3~5液ほど入れ、それを1日に2~3回、目に入れてあげています。
そのおかげかどうかは分かりませんが、高齢で足・腰はおぼつかなく、長い時間は歩く事が出来無いのですが、目だけは綺麗な茶色のままです。

発酵液の効果②

こちらの秋田犬の飼い主の方は全部で6匹の秋田犬を飼っておられます。
写真の向かって右端のワンちゃんが免疫力が無くなってしまう病気にかかってしまい、あと1週間ぐらいで完全に失明してしまうとお医者さんに言われてしまった真っ白な目をしてた「嵐君」です。
幾度となく高価な抗生物質の薬などを飲ませてもダメだったそうです。
発酵液を飲ませたり、目に入れたりして治ったというよりも飼い主さんが毎朝・毎タ、近くの延命地蔵さんにお参りをし、愛情をかけ続けた結果だと思います。
しかし、まもなく向かって左から2番目の父親犬のエル(12歳)が高齢の為、白内障になってしまいました。
飼い主さんは「嵐君」の免疫力低下の病気が治ったのだから、ただの白内障なら治るだろうと「嵐君」の時と同じ様に発酵液を目に入れ、エサに混ぜ、’飲み水にも入れ飲ませ続けたそうです。
それまで、あちこちに顔をぶつけたり、エサも鼻で臭いを嗅いでエサの位置を確認していたのが、今では目も黒く戻りおやつも空中でキャッチ出来るようにまでなったそうです。
愛は天に通じます。