後ろのブロックから施術します。
タオルで首の中に溶液が入っていかないようにブロックします。
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この時はタオルの長さは左右同じ。 | この時は左サイドのタオルを少しずらして長めにとって右サイドでとめています。 |
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左サイド塗布の時は右サイドにダッカールで止めます。 | 右サイド塗布の時は左サイドにダッカールで止めます。 |
◎左サイドに施術するときはタオルの上の端を右サイドの所にダッカール等で止める。(この時、タオルは左の方を少し長めに使うと止め易い)
逆に右サイドを施術する時は、タオルの右の方を少し長めにして左サイドに止める。
そのほうがお顔の方にナビアクープA+が垂れ難いです。
◎真冬の寒い時期にはナビアクープA+をガラスの器に入れてスチームタオル入れ器で温めてあげてもいいです。
又は、「中ぐらいのお酒のビン」や写真のようなアルミの容器でフタ付き(水素が抜けないためにはアルミのフタ付きがベスト)のものに入れて温めてもいいです。
逆に夏場は冷蔵庫の中で冷たくしてあげると気持ちが良いと評判です。