カテゴリーアーカイブ: 抗酸化カラー編
研究会発表③
研究会発表②
こちらの秋田犬の飼い主の方は全部で6匹の秋田犬を飼っておられます。
写真の向かって右端のワンちゃんが免疫力が無くなってしまう病気にかかってしまい、あと1週間ぐらいで完全に失明してしまうとお医者さんに言われてしまった真っ白な目をしてた「嵐君」です。
幾度となく高価な抗生物質の薬などを飲ませてもダメだったそうです。
発酵液を飲ませたり、目に入れたりして治ったというよりも飼い主さんが毎朝・毎タ、近くの延命地蔵さんにお参りをし、愛情をかけ続けた結果だと思います。
しかし、まもなく向かって左から2番目の父親犬のエル(12歳)が高齢の為、白内障になってしまいました。
飼い主さんは「嵐君」の免疫力低下の病気が治ったのだから、ただの白内障なら治るだろうと「嵐君」の時と同じ様に発酵液を目に入れ、エサに混ぜ、’飲み水にも入れ飲ませ続けたそうです。
それまで、あちこちに顔をぶつけたり、エサも鼻で臭いを嗅いでエサの位置を確認していたのが、今では目も黒く戻りおやつも空中でキャッチ出来るようにまでなったそうです。
愛は天に通じます。
研究会発表①
実験
発酵水溶液の作り方
★酸化を防ぐ その1★
普通の化粧品はエキスを取り出して、それを原料にして使用をしますが、まず初めに漬物で言えば、古漬けの強酸性(例として乾燥肌、人間で言え ば草食系男子)を経験させ、それを逆の強アルカリ性(例としてジュク ジュク肌、人間で言えば肉食系男子)を経験させる。
だからどちらの肌に対しても免疫力が付くので効果大。
何の経験も無いピュアな水が良いのではなく、色々な経験を積ませた水が 良い水なのです。人間も同じです。
新月と満月の時には月からの色々な電磁波(人間も植物も月からの輻射熱 で細胞が活性化)を受けると好気性と嫌気性の微生物が仲良く成長を します。’
(輻射熱暖房器具は壁面や家具を暖め、その暖められたものから出る白然な暖かさです。エアコンなどと違って窓を開けてもすぐには冷たく
なりません。)
この発酵過程の途中で塩などで止めたものがキムチ・チーズ・味噌・醤油・ くさや・ヨーグルトなどです。それを止めないで形がなくなるまで
発酵させるのです。
最後に人間の皮膚の等電点(中性)はPH5.5ぐらいですが、その皮膚を
作る原料:ま血液です。そのPHに合わせています。
このような発酵液にクロレラの化石をドロ状にしたものを加えると
大量の水素が発生し、それが皮膚に好影響を与えるのです。