オーナー様専用ページ

※オーナー様 専用ページ!!※
突然、技術者が退職しても売上は下がりません:?
経営をしていると結婚・出産・病気・引越しなどで、急に技術者が退職をしていく場合があります。
しかし、売上は下がりません。
何故???

個人にではなく、お店にお客様を付かせるからです。
どうやって???

他店に無い独白の価値観や技術で付加価値のある商品があれば他店と競争する必要が無いのです。
ナンバーワンでなくオンリーワンの店作りをすればよいのです。
普段からナビアシステムでカラー・パーマ・ストレートをしていれぼOK。
知識が無くても大丈夫???

各ファイルを見ればOKです。
又、お容様に見せてもすぐに理解をしていただけます。

そこにはストーリー・科学的データが有り、肌で実感してもらえます。

だからカット以外のカラー・パーマ・ストレートのお客様が逃げないので売上は落ちないのです。
これは、あるサロンでのお話しなのですが、3名の技術者と1名の中間生の計4名が一気に同時にお店を辞めてしまったそうです。
さすがにその時はオーナーさんも目の前が真っ暗になったそうです。
そして、その後1年近くにわたって月平均の売上が約30万円程下がったそうです。
しかし、よく考えてみると辞めた4人の従業員のお給料の合計命額が1ヶ月で約1OO万円ほどかっていたのに対して、売上が月平均で約30万円のダウンでしたら、差し引きで約70万円ほどの実数が残っていることになります。
何故だろうとその辞めた技術者の担当していたお客様の来店の履歴などを調べてみると、カットしかしていなかった
お客様は担当者が退職した事を知ると、殆ど来店をされておりませんでしたが、カラー・パーマ・ストレートパーマ
をされていたお客様は今でも、きちっと一定の間隔でご来店をしていただいていたそうです。
つまり、本当の店の売り上げに貢献をしてくださっている上位15%~20%の方が全然動いてなく、この人達が月の売上の70%ぐらいを作ってくれていたのが分かりました。
しかし、「今月は忙しいから」とか、「今日やらなくてもいいから」とか基本的な事をないがしろにしていると、その効果は分かりませんとの事でした。

抗酸化とは

★抗酸化とは?★
○あなたは抗酸化という言葉を知っていますか?
夏になると人間は暑さで夏バテをし、夏野菜などを食べてスタミナを付けようとします。
夏野菜は土に植えられていて日差しがきつく、もろに紫外線を受けておりますが元気に育っております。
あれは野菜の体内にポリフェノール(赤ワインにたくさん含まれている)様な抗酸化力の強い液体を作り、酸化してしぼんで枯れてしまわないように頑張っているのです。
このように枯れたりするのを酸化とすればそれに抗(あらがう)力を抗酸化力さと言うのです。
人間は体肉にこのような抗酸化力の強いものを作り出せないので食べ物や飲み物などで補っているのです。

○冬になると日本海側の方で北陸・東北から北海道にかけて雷がよく鳴ります。
そうすると空気中にマイナスの電子がたくさん発生します。
そこに上から雪が降るので、そのマイナスの電子を抱いたまま地上に落ちてきます。
マイナスの電子が多いと食べ物や生鮮食品を腐敗させにくくするのです。
だから人間の細胞をも腐らせない、つまり、お肌もキメ細かく美しい皮膚にさせるので”秋田美人”とか言われるように北陸・東北・北海進の女性は美しいと言われるのです。
さらに、そのマイナスの電子の多い雪が溶けて良い水となり、それが田畑に流れ込むのでおいしいお米と評される”こしひかり”や”あきたこまち”や”ひとめぼれ”が出来るのです。

つまりマイナスの電子が多いと”酸化”しにくくなるので、稲などもしっかりと芭土の中に根をはる事ができ、害虫やお米の病気などにも強くなる、つまり抗酸化力が強くなるから良いお米が取れるのです。
○難病の方々が山間の宿舎に寝泊りして朝霜の出ている時に素足で露のついている草花の上を歩く事によって体調を良くして病を治そうとする方法を朝霧健康法と言います。
私達はお風呂にしぼらく入っていると体の部分で手の平と足の裏だけはふやけてきます。
つまり、草原の朝霧の電位(酸化遺元電位)が低いので草花の葉っぱにもアクアポイントという所があり、そこから水分が根っこ以外にも吸収するのです。
人間もふやける所がその植物のアクアポイントと同じで、足の裏からその電位の低い水分が入るので体の免疫力も強くなり抗酸化力が強くなるので病気も改善されるのです。

○冷蔵摩の中に生鮮餅品を入れておくと長持ちします。
チルドルームに入れておくとさらに長持ちをし,冷凍室に入れるともっと長持ちをします。
つまり酸化しにくくなるわけです。
何故、酸化をして腐らないかというと冷蔵庫の中は(酸化遺元)電位が低いからです。
チルドルームはもっと低く、冷凍室はさらに低いからなのです。
皮膚ではないのですが、抗酸化力が強いので食料品などはそのままの状態が続くのです。
しかし、冷凍室以外のチルドルームや冷蔵庫の中だけではいつか物は腐りますがその腐りにくい期間が長く続くという事が抗酸化力なのです。

例えばパーマなどで言えば、皮膚や毛髪が傷みにくいわけです。
その抗酸化力が強すぎるとパーマもかからないし、初めから酸リンスや中和液の2液を付けたのと同じでそれでは目的を達し得ません。
つまり、パーマだっだらウェーブが付きますがカラーであれぼ染まりますが必要以上には傷ませないぞという事が抗酸化力なのです。
○火傷した時にはよく”すぐに冷せ”と言われます。
それは火傷をするとその部分の電位が高くなるわけです。
ですから水、又は氷で冷やすと皮膚の電位が下がりそれ以上火傷が深くまで進行せず、皮膚の繊維が凝縮してしまわないのです。

こういう時にも水で電位を低くすることにより皮膚の抗酸化力、つまり、”抗う力”が働きその火傷をやわげてくれるのです。

○テレビで野球を見ていると、それまで投げていたピッチャーがベンチに帰って座っている時に異常に大きなシャツを着て肩の所が盛り上がっているのを よく見ますが、あれは今まで投げていた肩や腕の筋肉を冷やして(酸化遺元)電位を低くして、それ以上筋肉の繊維を切らないようにしながら元の状態に戻して いるのです。
何気なく見ている現象(老いていく事、生活習慣病など)も全て炎症が体内で起きており、その後症を止めるのが抗酸化力のある食べ物をとって治そうとしているのです。

○リンゴや桃の皮を剥いて少しの時間が経過すると赤くなってきます。
あれが空気中の酸素によって酸化している状態なのです。
という事は、私達が毎日・毎時間・毎秒、吸っているこの空気の中にも、その酸化する酸素が含まれているから私達は残念ながら酸化して老いていっているわけです。
空気を吸わないと生きていけないのにその空気で細胞が劣っていっているこの矛盾…
生きるということは一歩ずつ確実に死に近づいている事なのです。
だから形のあるものは全て壊れていく運命にあるわけです。
宇宙(人間の体内も宇宙と言われている)もビッグバンという破壊があり、生成がありの繰り返しなのです。
つまり、酸化と還元が全てのものに対して働いているのです。
酸化が逃れられないことであるならばそれを少しでも遅らせようとするのが”抗酸化”なのです。

○釘が錆びたり白転車が錆びたりするのはその材質から水素分子が無くなったりその材質が酸素と化合したり、さらにミクロの目で見ると原子やイオンから電子が失われるのを酸化と言います。
私達人間が錆びないように油で新しい自転車などを磨くのは油の皮膜を作り、空気中の酸素や水分をできるだけ触れさせないで酸化を防ごうとしているのです。
この油を塗るという行為も(いずれ錆びてはくるものですが)少しでも酸化を長持ちさせようとする意味では抗酸化なのです。

○髪の毛が枝毛になったりパサついたりするのも髪の中の間充物賛(マトリックスなどのタンパク質)が流れ出て、髪の中が空洞伏態になったり表面のキューティクルが溶けたり剥がれ落ちたりするからなのです。
そこまで傷めないでパーマやカラーをしようとするのが抗酸化であり、それがいきすぎると中和になってしまいます。
そうなるとパーマもかからないし染まりもしません。
その手前でキチッと作用をさせて、なおかつ傷めにくくしている事を抗酸化というのです。
具体的には毛染めであれぼ、染まるけど、しみないし、かぷれないし、地肌に付いた色素がとれやすい。

パーマであれぼ従来の同じパーマ液を使っても傷みがない、又はその傷みが軽度であるという事です。

○H21年9月12日放迷の”世界一受けたい授業”という番組で生活習慣病のほとんどは内臓における臓器の炎症が原因であらゆるガン系・心臓病系・大腸や小腸系・血管系の病気がその対処法として抗酸化力のあるポリアミンが有効であると言っておられました。
含まれている食べ物としては発酵食品の納豆・ヨーグルト・サザエの胆・しいたけなどに多いそうです。
ミス日本の代表者の公式食事アドバイサーのエリカさんという方も日本古来からの日本食の”おばあちゃんの味”が世界景高のバランス食と絶賛しておりました。
このほとんどが発酵食品の納豆・味噌・しょうゆ・お漬物・魚類とほんとに昔ながらの日本の食事そのものです。
その他にも米こうじで作った甘酒などの発酵物は病院の点滴と同じくらい有効であり、江戸時代などではたくさんの甘酒屋さんができて夏バテ予防としてミネラル補給に役立っていたのです。
弊杜、ラクラクコーポレーションのナビア商品はあらゆる野菜と果物、焙煎米糖を発酵させイオン化させることにより、底に沈殿する溶解法ではなく何年おいても沈殿しません。
それにより安定した有効性を発揮いたします。

ナビアクープA+の塗布時の具体例

◎4つにブロックし、スライス幅を1cm~1.5cmに取り、横スライスでスポンジで地肌に塗布していきます。

リズミカルに地肌全体に溶液を塗布し終えたら念のためにタオルを手で持ち、「おでこ」や「びん」のあたり、「耳後ろ」や「襟足」などの髪の毛が生えていない所にもカラー剤が付くので、そこにもしっかりと塗布してあげてください。(あとで赤くなることが多いからです。)

 

 

 
4つにブロック 後ろワンブロックを上から横スライスで塗布
 
 サイド塗布 「びん」のあたりも塗布
  
 「おでこ」あたりの塗布 「耳後ろ」あたりの塗布

 

ナビアクープA+の塗布の仕方(カラー・パーマ時)

4つにブロ.ックすると塗布しやすいです。
スポンジでリズミカルに叩いてあげるとお客様は気持ちいいと言ってくれます。
地肌にしっかりと塗布してあげないと (お顔に水が垂れないように)そこはカラー剤でしみやすくなります。
なにより、よそのお店ではしていない事をする。(差別化)
手間暇を掛けて、えこひいきをする事。これが失客を防ぐ1つの方法になります。
スポンジは8cm X 5 cmぐらいの大きさにカットしたものを使用。
横スライスで一通り施術したら、再度、縦スライスで再塗布してあげると、
より、しみにくくなります。(きちっと塗布が出来ていれば、この必要は無し)
クープA+’は少なめに取り出して使い切って下さい。余ったからといってチアパックに戻すと、酸素も一緒に入るので水素量が減ってしまいます。
※ある東京み有名ホテルのドアマンは30分ごとに白手袋を交換するといいます。
お客様の荷物を汚さない為などが理由の1つですが、人は見ていないようで見てます。
指先に宿った信念を。今日の伝統という信頼を築いたのはこの「30分への執念」の積み重ねでもありました。このパッティングという 「マニュアル」をなし崩しにする理由はいくらでもあります。「今日は忙しいから」や「面倒くさいから」、その時々の判断で安易に考えを変えてしまうのは「信念」とは言いません。
「変わらない事への誇り」こそが偉大なものを作り上げると思いまず。
「今は出来なくても仕方ない」と怯めば、そこで繁栄への道は止まってしまいます。
あなたのお店のこだわりは?世の中には「変えなければいけない事」と「変えてはならないもの」があるはずです。

抗酸化カラー技術マニュアル

1. カウンセリング
2. シヤンプー
3. カツト
4. Coup A+をスポンジ又は水スプレーで頭皮全体に塗布

5. CureC+を髪全体に塗布し、コーミング <重要>
(特に傷んでいる毛先の部分には、美しい日本を先に塗布したり、PPT等で保護する)

6. ワインディング   (つけ巻きか水巻きかは毛髪を見てMIM)

7. CureC+を全体に塗布しウェット

8. 1液塗布

9. プレテスト <重要>(何分放置するかを決定)

10. 放置タイム

11. テストカール  (テストカールがOKの場合に申間水洗はしても、しなくてもどちらでもよい)

12. CureC+を全頭にたっぷりと塗布 く重要>コリコリ感が違います。

13. 酸リンスゆめゆめ塗布

14. 2液塗布    (7分+7分の2回付け or 5分+5分の2回付け)

15. ロッドアウト  (毛先にザラザラ感がある場合は残りの2液を付け、2~3分放置)

16. プレーンリンス

17. CureC+を頭皮や毛髪、顔周り、首周りに塗布

18. 仕上げ
*抗酸化パーマR-topの強さについて…チオのパワーが10とすればシスが6ぐらいで、R-topの強さは8ぐらいです。

ナビアクープA+塗布時のタオルとダッカールの使い方

後ろのブロックから施術します。
タオルで首の中に溶液が入っていかないようにブロックします。

この時はタオルの長さは左右同じ この時は左サイドのタオルを
少しずらして長めにとって
右サイドで止めています
 左サイド塗布の時は右サイドに
ダッカールで止めます
 右サイド塗布の時は左サイドに
ダッカールで止めます

 

◎左サイドに施術する時はタオルの上の端を右サイドの所に
ダッカール等で止める。
(この時、タオルは左の方を少し長めに使うと止めやすい)
逆に右サイドを施術する時はタオルの右の方を少し長めにして左サイドに止める。
その方がお顔の方にナビアクープA+が垂れにくいです。
◎真冬の寒い時期にはナビアクープA+をガラスの器に入れて
スチームタオル入れ器で温めてあげてもいいです。
又は、「宇ぐらいのお酒のビン」や写真のようなアルミの容器で
フタ付き(水素が抜けない為にはアルミのフタ付がベスト)のものに入れて温めてもいいです。
逆に夏場は冷蔵庫の中で冷たくしてあげると気持ちが良いと評判です。

NAVIA④

ナビアクープA+は地肌に塗布します。
特にカラーとパーマの時に使用する事により地肌のピリピリ感や
炎症を緩和させることが出来ます。
ストレートの時、塗布すると根元は”のび”と”ツヤ”と”手触り感”が違います。
人間の体はプラスの帯電体ですのでマイナスの帯電体である
ナビアクープA+とナビアべップB+をもってきてバランスを
取るのです。この作業が他店との差別化に繋がります。
この時にお客様にこの溶液がどの様な物でどんな所でどんな風に作られたかを説明する。
これがジワジワと失客予防とお店独特の評判を得る事になり、
たとえお店の技術者が退職してしまっても、メインの先生やオーナーが居なくても数字をキープすることが出来ます。
但し、この効果を実感するには最低でも9ヶ月は掛かります。
(お客様の3回の来店が必要)
ナビアべップB+はカラー添加剤ですが、お客様の目の前で
カラーカップに入れ、わざと見せます。
その時に.「これを入れることによって地肌のピリピリ感を緩和させるんですよ」と説明してあげる。
ナビアキュールC+は野菜や犬の写真の資料を見せてあげながら
お客様の手などに付けてあげて「これだけ効果のあるものなんですよ」と説明しながらやってあげると効果大です。

NAVIA②

前ページの岩石を擦って泥状にした物をモルモットに炎症を
起こさせて、この時に出る活性酸素をどれだけ抑えられたかの
実験データです。
No.201は73,6%・No.202は44%抑えています。
普通は10%程活性酸素を抑えればすごいことなのですが…
だから結果的に頭皮がしみたり、毛髪が傷んだりしないのです。
アトピーなど、全ての人にパーフェクトに効くとは思いませんが、
この数字は事実です。
化粧品類でこのような物は皆無と思います。
発酵液とこの泥は当社のあらゆる商品に使用しております。
現代の医学では活性酸素の発生量を「色」で識別したりすることが出来るようになりました。
黄色や赤色は活性酸素の発生率が高いところです。

NAVIA①

太古の昔に植物が堆積して化石になった岩石ですが、植物は元々多量の水素を持っており多くのマイナスの電子を持っております。
スミをするようにしてこの岩石を粉砕して抗酸化力の強い
発酵液を加えて泥状にします。
岩石の泥の溶存水素と発酵液の抗酸化力を利用すると、
とんでもない抗酸化力を発揮します。