「ミュナ」,や「キュールC+」の発酵原料液の作り方をお客様が分かりやすいように図に表したものです。
女性はとにかくしっとり感が好みです。
そこで、この発酵液(ソリューション)を化粧水・全身用肌水として開発したのがキュールC十なのです。
これは夏場でも全身に付けられるようにペタつき感を抑えて「少ししっとり感」を出しました。
このキュールC+を当店では百円均一などで売っている30CCほど入るスプレー式の容器を買ってきて、お客様に差し上げて店販に結び付けています。
この図面をお客様に見せる時、あるお店ではキュールC+のサンプルをあげる時、カラー施術をする前の頭皮にナビア液を塗布している時にワゴンの上からサツと取り出して説明しています。
レジの所にもこれらを置いてサンプル説明をしております。
それと「ミュナ」という肌に付けるクリームは発酵液を薄めずに原液を使っていますが、その時の説明にもこの図面で説明をしています。