抗酸化保温エッセンス”ミュナ”
今回ようやく抗酸化保湿工ッセンス”ミュナ”が完成しました。
これはり郡上八幡と飛騨高山の美しい水、空気、そしてみずみずしい高原野菜、お米、果物類を熟成発酵させ抽出したエッセンスです。
最初に野菜などを発酵させると極端な酸性になり、満月の日に蓋を開けると今度は徐々に極端なアルカリ性になりますが、新月の日に蓋を開けますと今度はPHが中性に向かいビタッとそこで止まり安定します。
極端な酸性とアルカリ性を経験した発酵液はパーマやカラーなどの刺激に対してビクともしなくなり、しみたり、かゆくなったり、炎症が起こらなくなるのです。
素晴らしい水環境地で作られたミュナはすでに皮膚科でもその効果が実証済みです。
ただ、ミュナは医薬品ではないので2,3日で「~が治った」という事はありませんが、乾燥肌がしっとりとし、シワ、アトピー性の方、ひじなどの白く硬化した肌、床ずれ、そして美容師さんの手荒れなどに効果があります。
必要な人達には何日か使っていただいて効果が無いと言われた場合はすぐに引き取りましょう。
そういう人達は残念ながら副作用のある薬しかないと思います。
しかし、その副作用がイヤだと思われる人達には使ってほしいと思います。
ミュナは使っていただければ解かる商品ですのでその効果の微妙な変化に注視してもらって下さい。
抗酸化とはキュールC+の野菜などの実験写真を見れば解っていただけると思いますが、こういうことですよと言い切れる商品です。