左ページのワンちゃんに、この発酵液の「原液」を薄めたもの
(製造されたキュールC+・ミュナなどは飲んだり、目に入れられ
ません)を飲ませたり、目に入れさせました。
薬ではないので治ったかどうかは分かりませんが、確かに真っ白
だった目は元の黒い目になりました。
その後、このワンちゃん「嵐」君の親犬が12歳の秋田犬なの
ですが、高齢の為、白内障になりましたが、同じ様に2ヶ月ぐらい
で黒目に戻り、室内であっちこっちにぶつかっていたのが、今では
おやつを空中でキャッチ出来るまでになったそうです。
この時も別の礼状を頂きました。
カテゴリーアーカイブ: 抗酸化ミュナキュールC編
抗酸化商品の元となるもの
この発酵液を作るには、郡上八幡の豊富な水と飛騨高山の高原野菜と
お米を利用しています。
地域めいたる所で湧き水が見受けられ各家庭でもそのお水を
利用しています。
故に、’細い水路でも大きな川でも水が綺麗なので魚が泳いでいるのが
見られます。
キュールC+とミュナの発酵液はどのようにして作られたか?
前ページの”キュールC+”と”ミュナ”の発酵液はどのようにして作られたか?
◎ 野菜・果物・お米などを最初から時間を掛けて、漬物で言えぼ”古漬け”(超酸性)まで発酵させます。
そして”満月”"新月”の日に手を加え、カミナリの日にも手を加えて、今度は”浅漬け”(超アルカリ)の方向に導きます。
そして最終的に”皮膚”を作り出す血液のPHに合わせます。
何故なら皮膚は血液から栄養を貰っているからです。
だから食物・睡眠・精神的ストレスは皮膚の健康状態とおおいに関係があるのです。
肌の酸化を止め、元の若々しい肌に戻す(恒常性)
◎次ページの発酵液の原液で作られた保湿エッセンスです。
(ミネラル化されていますのでリン:ゴ・ミカンなどの固形物は検出されないので表示はしておらず”水”となっております)
◎お顔のシミ・くま・シワ・アザ、体のアザ・サメ肌などにもお試し下さい。
◎先にキュールC+を付け、その上にこの”ミュナ”を御使用いただけれぼ、より効果的です。
肌の酸化を止める①
◎極端な”酸性”と”アルカリ性”を経験させた発酵液なのでどんな乾燥肌やジュクジュク肌C:も御使用出来ます。
◎特に夏は全身ローションとして最適です。
◎ワキの臭い・足のムレ・疲れた時に首筋や肩のコリなどにも御使用下さい。
◎キュールC+の裏ラベルに”水”とありますが、その水こそが後ページにある野菜・果物・お米などで作られた発酵液なのです。(ミネラル化されているのでリンゴやミカンなどと表示しておりません)