ナビアキュールC+ 社内教育用資料
皆さんは抗酸化商品というものは単に「パーマ時に髪が傷まない」「カラー時に使うとしみない」「酸化を防ぐ」「肌が若返る」「汚いものを綺麗にする」「腐るのを遅らせる」などがあると思いますが、実はそれだけではないのです。
例えば、一人の人間が立てるか立てないか、歩けるか歩けないか、自分でトイレにいけるか行けないか、車イスでオシメ生活になるかそうでないかの瀬戸際の人、足・膝・腰などが痛くて歩きにくい人⇒抜群の効果があるかも!?
それは、その人の持っている人間気力の”一力(ひとちから)”を引き出せるからです。
地球には磁場がある様に人間にも”気場”というものがあり、それで生きているのです。
気のエネルギーを少し上げるだけで人間の持っているる気力を引き出されるわけです。
だからトイレも自分で行ける様になるのです。
この気場というのは人間の中にあるもので、これが壊れると全てがこわれてしまい”病気”というものになります。
‘気持が大事と我々は言っておりますが、これが気場というものなのです。
原理は次のようなものです。
送電線やIHクッキングヒーターなどの低周波。
ラジオ・テレビ・携帯電話・電子レンジなどの高周披。
赤外線・紫外線(可視光線の帯域)・X線・放射線などの、ど真ん中にテラヘルツ波というのがあり、これが体の中の水分子を共振させ、血液・細胞を活性化させるのです。
人体の細胞も全て振動しており震えていないものは酸化及び老化しやすくなります。
よく森林浴をすると気持ちよくなると言われますが、あの木は1秒間に約30回の振動波を出しており、気功師が体に触ることなく人間を倒す時は約300回の振動波を出しているそうです。
キュールC+やミュナは1秒間に約100億回の振動披を出しているのです。
ケタちがいなのです!!
これはテラヘルツ波と呼ぼれるものですが、このテラヘルツ波を利用して空港ではかばんやトランクなどの手荷物検査をしているのです。
つまり、物質をつきぬける放射線なので中身の形が見えるのです。
体の弱い人が(健康のため)金のネックレスやブレスレットを身に着けるとか良いとか、プロ野球選手やプロゴルファーの方たちがよくネックレスやブレスレットをしているのは、このテラヘルツ波が血行を良くする働きがあるからなのです。
しかし、ず~っと身につけていると血流が回りすぎて体が逆に疲れてしまいます。
ナビア商品は、このケタ違いのテラヘルツ波を出して体の安定を図りますが、水溶性なので体に付けても一定の血行が良くなれば人間の体も約7割が水なので自分で調整されるから安全なのです。
試しに、物を持ち上げる時に最初にその重さを感じてもらい、次にキュールC+などを体のどこかにシュッと1吹き付けてみて下さい。
すると、最初は重く感じた物が軽く感じられます。
又,仕事などでパソコンの画面ばかり見ている方はそのパソコンの画面にキュールC+をティッシュなどに軽く濡らして画面を拭いてあげてください。
パソコンの画面から出ている電磁波を和らげたりする事ができます。
故郷などの離れた所に居る体の弱い身肉の方あてに電話をする時、その電話機にティッシュにキュールC+を少し吹き付けて、その電話機を拭いてから、ないしは濡らしたティッシュの切れ端を少し貼り付けて電話をしてあげて下さい。
もしかしたら、少し元気になるかもしれません。
何故、このような事が起きるかと言うと、それは先の原理説明の如くキュールC+やミュナのテラヘルツ波がバランスをとる力があるからです。
これからの日本は老人大国になってゆくので、化粧水・全身ローションという分野ではなく、体力が無くなってきている方達にも有効であると言う結果が出ました。
美容業界も世の中の変化についていかなければと思いますが、ついていくだけでは負けてしまいます。
トレンドは自分達で作っていくものであり、それをお客様に情熱を持って提言していく事により他店ととの差別化ができ、支持されるものと思います。
「自分の会社の強みは何?」「他社に無い物は何?」という事を考えていかないと横並びの競争になり、あとは苦しくなるだけの価格競争以外ありえなくなります。
受験生や寝たきりの方、又、ストレスの掛かるお仕事をされている方々にもどうぞ!!