酸化還元電位が低いとどんな事がおこるのか?④

昔、なかなか治らない病気の方々は山の空気の綺麗な所に宿舎を
作り集団生活をしていました。
そして、早朝の朝露の草原の上を素足でよく歩いたりしたそうです。
お風呂に入るとプヨプヨになる所は手の平と足の裏です。
つまり、足の裏から朝露の水分が体内に入るのです。
朝露は細かいミスト状で何より酸化還元電位が低いので、一挙に体内に入ります。
その酸化還元電位の低い朝露の上を歩いていると体調が良くなる事を昔の人々は体験で知っていたと思います。
当時は科学的にも何故良くなるかは分からなかったと思うのですが…
(ナビア液塗布時、又は、放置タイム中に話をする。又、カラーなどが終わってしみなかったという事を確認して何故かというとこんな事なのですよと説明してあげる)

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