抗酸化カラー技術マニュアル

1. カウンセリング
2. シヤンプー
3. カツト
4. Coup A+をスポンジ又は水スプレーで頭皮全体に塗布

5. CureC+を髪全体に塗布し、コーミング <重要>
(特に傷んでいる毛先の部分には、美しい日本を先に塗布したり、PPT等で保護する)

6. ワインディング   (つけ巻きか水巻きかは毛髪を見てMIM)

7. CureC+を全体に塗布しウェット

8. 1液塗布

9. プレテスト <重要>(何分放置するかを決定)

10. 放置タイム

11. テストカール  (テストカールがOKの場合に申間水洗はしても、しなくてもどちらでもよい)

12. CureC+を全頭にたっぷりと塗布 く重要>コリコリ感が違います。

13. 酸リンスゆめゆめ塗布

14. 2液塗布    (7分+7分の2回付け or 5分+5分の2回付け)

15. ロッドアウト  (毛先にザラザラ感がある場合は残りの2液を付け、2~3分放置)

16. プレーンリンス

17. CureC+を頭皮や毛髪、顔周り、首周りに塗布

18. 仕上げ
*抗酸化パーマR-topの強さについて…チオのパワーが10とすればシスが6ぐらいで、R-topの強さは8ぐらいです。

ナビアクープA+塗布時のタオルとダッカールの使い方

後ろのブロックから施術します。
タオルで首の中に溶液が入っていかないようにブロックします。

この時はタオルの長さは左右同じ この時は左サイドのタオルを
少しずらして長めにとって
右サイドで止めています
 左サイド塗布の時は右サイドに
ダッカールで止めます
 右サイド塗布の時は左サイドに
ダッカールで止めます

 

◎左サイドに施術する時はタオルの上の端を右サイドの所に
ダッカール等で止める。
(この時、タオルは左の方を少し長めに使うと止めやすい)
逆に右サイドを施術する時はタオルの右の方を少し長めにして左サイドに止める。
その方がお顔の方にナビアクープA+が垂れにくいです。
◎真冬の寒い時期にはナビアクープA+をガラスの器に入れて
スチームタオル入れ器で温めてあげてもいいです。
又は、「宇ぐらいのお酒のビン」や写真のようなアルミの容器で
フタ付き(水素が抜けない為にはアルミのフタ付がベスト)のものに入れて温めてもいいです。
逆に夏場は冷蔵庫の中で冷たくしてあげると気持ちが良いと評判です。

NAVIA④

ナビアクープA+は地肌に塗布します。
特にカラーとパーマの時に使用する事により地肌のピリピリ感や
炎症を緩和させることが出来ます。
ストレートの時、塗布すると根元は”のび”と”ツヤ”と”手触り感”が違います。
人間の体はプラスの帯電体ですのでマイナスの帯電体である
ナビアクープA+とナビアべップB+をもってきてバランスを
取るのです。この作業が他店との差別化に繋がります。
この時にお客様にこの溶液がどの様な物でどんな所でどんな風に作られたかを説明する。
これがジワジワと失客予防とお店独特の評判を得る事になり、
たとえお店の技術者が退職してしまっても、メインの先生やオーナーが居なくても数字をキープすることが出来ます。
但し、この効果を実感するには最低でも9ヶ月は掛かります。
(お客様の3回の来店が必要)
ナビアべップB+はカラー添加剤ですが、お客様の目の前で
カラーカップに入れ、わざと見せます。
その時に.「これを入れることによって地肌のピリピリ感を緩和させるんですよ」と説明してあげる。
ナビアキュールC+は野菜や犬の写真の資料を見せてあげながら
お客様の手などに付けてあげて「これだけ効果のあるものなんですよ」と説明しながらやってあげると効果大です。

NAVIA②

前ページの岩石を擦って泥状にした物をモルモットに炎症を
起こさせて、この時に出る活性酸素をどれだけ抑えられたかの
実験データです。
No.201は73,6%・No.202は44%抑えています。
普通は10%程活性酸素を抑えればすごいことなのですが…
だから結果的に頭皮がしみたり、毛髪が傷んだりしないのです。
アトピーなど、全ての人にパーフェクトに効くとは思いませんが、
この数字は事実です。
化粧品類でこのような物は皆無と思います。
発酵液とこの泥は当社のあらゆる商品に使用しております。
現代の医学では活性酸素の発生量を「色」で識別したりすることが出来るようになりました。
黄色や赤色は活性酸素の発生率が高いところです。

NAVIA①

太古の昔に植物が堆積して化石になった岩石ですが、植物は元々多量の水素を持っており多くのマイナスの電子を持っております。
スミをするようにしてこの岩石を粉砕して抗酸化力の強い
発酵液を加えて泥状にします。
岩石の泥の溶存水素と発酵液の抗酸化力を利用すると、
とんでもない抗酸化力を発揮します。

研究会発表③

この子は16歳で柴犬の「ケンちゃん」という子です。
このケンちゃんにはコンタクト専用の目薬で「マイティアCL」というピンク色の箱に入った目薬がありますが、その目薬にこの発酵液の原液(ナビア商品には色々な物が加わっているので目に入れたり飲んだりは出来ません)を薄めて3~5液ほど入れ、それを1日に2~3回、目に入れてあげています。
そのおかげかどうかは分かりませんが、高齢で足・腰はおぼつかなく、長い時間は歩く事が出来無いのですが、目だけは綺麗な茶色のままです。

研究会発表②

こちらの秋田犬の飼い主の方は全部で6匹の秋田犬を飼っておられます。
写真の向かって右端のワンちゃんが免疫力が無くなってしまう病気にかかってしまい、あと1週間ぐらいで完全に失明してしまうとお医者さんに言われてしまった真っ白な目をしてた「嵐君」です。
幾度となく高価な抗生物質の薬などを飲ませてもダメだったそうです。
発酵液を飲ませたり、目に入れたりして治ったというよりも飼い主さんが毎朝・毎タ、近くの延命地蔵さんにお参りをし、愛情をかけ続けた結果だと思います。
しかし、まもなく向かって左から2番目の父親犬のエル(12歳)が高齢の為、白内障になってしまいました。
飼い主さんは「嵐君」の免疫力低下の病気が治ったのだから、ただの白内障なら治るだろうと「嵐君」の時と同じ様に発酵液を目に入れ、エサに混ぜ、’飲み水にも入れ飲ませ続けたそうです。
それまで、あちこちに顔をぶつけたり、エサも鼻で臭いを嗅いでエサの位置を確認していたのが、今では目も黒く戻りおやつも空中でキャッチ出来るようにまでなったそうです。
愛は天に通じます。

研究会発表①

◎その発酵液を免疫力が弱くなる病気を患っていた犬にのませてあげたり、目に入れたりと毎日していたところ、上ページのようなお礼のお手紙をいただきました。

但し、薄めた原料の溶液ではないと飲んだり、目に入れたりは出来ません。

化粧品として作られたものは、もちろん飲んだり目に入れたりは出来ません。

これが抗酸化溶液の効果なのかは分かりませんが、このようなお礼のお手紙をいただきました。