化粧水・全身ローションのキュールC+とミュナの説明ですが、これをA3サイズに拡大してセッ卜面とセット面の間に展示したり、 A 4サイズでワゴンの上などに置いておいて、いつでもすぐに説明できるようにしたものです。
振動波は本当はテラヘルツ波という電磁波の一種なのですが、難しい言葉を使うとお客様は分かりにくそうにするので、あえて振動波とうたっています。
分かりそうな方にはファイルの中の新聞に載っているテラヘルツ波がどれだけ最先端の化学を使っているかの記事を見せてあげてもいいと思います。
この振動波がキュールC+とミュナから出ているのです。
しかもファイルにありますように、1秒間に100億回の振動波(テラヘルツ波)を出しているんですよと説明します。
当然、カラー・パーマ・ストレートパーマ・デジタルパーマ前にも塗布するナビア液にも、これが入っているんですよと説明します。
作成者アーカイブ: 管理者
実験
ニンジン・ナスビ・タマネギ・お米の実験です。
1本のものを半分に切って左の方にはミネラルウォーター、右の方にはキュールC+を2~3回スプレーしたものです。
1番下のお米は左の方にはミネラルウォーター、右の方にはキュールC+を入れました。
かけたのは最初の1回だけです。
グラスの違いは単にどっちがミネラルウォーターでどっちがキュールC+かを、日にちを追っていくうちに分からなくなってはいけないと思い、背の高い、低いのを使いました。
これもお客様に見せて「1回だけキュールC十をかけただけでもこれだけ連うのですから、これを毎日使用すると肌はどうなるでしょうね?」と言いながらサンプル(キュールC+)をあげています。
お客様にはこの実験が1番分かりやすいと思います。
発酵水溶液の作り方
「ミュナ」,や「キュールC+」の発酵原料液の作り方をお客様が分かりやすいように図に表したものです。
女性はとにかくしっとり感が好みです。
そこで、この発酵液(ソリューション)を化粧水・全身用肌水として開発したのがキュールC十なのです。
これは夏場でも全身に付けられるようにペタつき感を抑えて「少ししっとり感」を出しました。
このキュールC+を当店では百円均一などで売っている30CCほど入るスプレー式の容器を買ってきて、お客様に差し上げて店販に結び付けています。
この図面をお客様に見せる時、あるお店ではキュールC+のサンプルをあげる時、カラー施術をする前の頭皮にナビア液を塗布している時にワゴンの上からサツと取り出して説明しています。
レジの所にもこれらを置いてサンプル説明をしております。
それと「ミュナ」という肌に付けるクリームは発酵液を薄めずに原液を使っていますが、その時の説明にもこの図面で説明をしています。
酸化還元電位が低いとどんな事がおこるのか?⑤
何故、冷蔵庫に食べ物を何ヶ月も入れてると腐るのに、チルドルームに入れてるとさらに長持ちし、冷凍庫に入れるともっと半永久的に「もち」がよくなるのでしょうか?
それは、冷蔵庫内よりもチルドルーム、チルドルームよりも冷凍庫の方が酸化還元電位が低いので物が酸化しにくいのです。
冷凍室では、電位が固定されるので長持ちするわけです。
昔通の生活をしている時は冷蔵庫の扉は絶えず開け閉めしているので電位が上がってしまうので酸化しやすいわけです。
手に火傷をした時に細胞がそれ以上火傷状態が深部までいかないように、ケロイド状態にならない前段階で止めるのに冷やすのも酸化還元電位を下げて懐死を防いでいるのです。
野球のピッチャーが投球後に肩をアイシングしているのも細い細胞がそれ以上切れないように酸化還元電位を下げているのです。
(この冷蔵庫、ピッチャーの話は地肌にナビア液を付けている時に図を見せて説明します。放置タイム中でもよい。)
酸化還元電位が低いとどんな事がおこるのか?④
昔、なかなか治らない病気の方々は山の空気の綺麗な所に宿舎を
作り集団生活をしていました。
そして、早朝の朝露の草原の上を素足でよく歩いたりしたそうです。
お風呂に入るとプヨプヨになる所は手の平と足の裏です。
つまり、足の裏から朝露の水分が体内に入るのです。
朝露は細かいミスト状で何より酸化還元電位が低いので、一挙に体内に入ります。
その酸化還元電位の低い朝露の上を歩いていると体調が良くなる事を昔の人々は体験で知っていたと思います。
当時は科学的にも何故良くなるかは分からなかったと思うのですが…
(ナビア液塗布時、又は、放置タイム中に話をする。又、カラーなどが終わってしみなかったという事を確認して何故かというとこんな事なのですよと説明してあげる)
酸化還元電位が低いとどんな事がおこるのか?③
「お百姓さんに水虫無し」と言われますが、あれは昔、田んぼに入る時は素足で入ったものですが、泥はかき混ぜ、掘り起こして水を加えると酸化還元電位が低くなって酸化菌が住める状態ではなくなり還元菌だらけになるのです。
それも酸化還元電位が低くなるからです。
ですから、頭にもナビア液をカラー・パーマ・ストレートパーマなどの前に塗布するのは皮膚の電位を低くして抵抗力を強めているのです。
そしてその時、乾燥させないでカラー剤をそのまま塗って下さいと言っていますが、マイナスイオンの出るドライヤーでも地肌から離して熱風を吹きかけるだけ では美容室内の電化製品でプラスのイオンだらけなので、マイナスの電子を飛ばさないで欲しいからです。(ビショビショの場合はタオルドライ)
(ナビア液塗布時、放置タイム中にこの図を見せて説明する)
酸化還元電位が低いとどんなことが起きるのか?②
福井県・秋田県・新潟県から北海道にかけての日本海側は「こしひかり」「秋田小町」「ひとめぼれ」などの美味しいお米が有名ですが、何故、美味しいのでしょうか?
冬の日本海側の上記の県ではカミナリがよく鳴ります。
その影響で空の上空にはマイナスの電子が一杯になるそうです。
そこに雪が降るので雪がマイナスの電子を含んだまま落下してきます。
そうすると、そのマイナスの電子をたっぷり含んだ雪の中で暮らしている人達は酸化還元電位の低い冷蔵庫のチルドルームや冷蔵庫で生活しているようなもので、食物でも酸化しないで長持ちするのと同じで、お肌が酸化しないから肌のキメが細かい秋田美人などと言われるのです。
そして春になるとそのマイナスの電子を含んだ雪は溶けて田畑に流れ込むので土が酸化しにくいので、美味しいお米が取れるのです。
その雪が溶けて出来た水を飲んだ小鳥の成長は早いので巣立ちが早いとも言われています。
他府県で雪は降りますが、上記の県ほどカミナリが鳴らないのです。
(この日本海側での話しはナビア液を付けている時や、放置タイム中に話します)
酸化還元電位が低いとどんなことが起こるのか?①
夏野菜を食べるとスタミナがつくと言われますが、あれは野菜達は足が無いので室内に逃げ込んだり、木陰に隠れたり出来ないので、もろに紫外線を浴びてしまいます。
普通はしおれてしまうのですが、野菜達は体内にボリフェノール状のものを作り出し、日光に対抗しているのです。
人間は体内にその様な物を作ることは出来ないので、夏野菜などを摂取しているのです。
つまり、酸化還元電位の低い野菜の水分を摂って人間の酸化遍元電位を下げ、体調を整えているのです。
美味しい食事をとった後にコーヒーやお茶が欲しくなるのも、美味しい物は酸化還元電位が高いものが多いので体がバランスをとろうとして、お茶・コーヒー・氷の入ったお水などを欲しくなるのです。
(ナビア液塗布時、放置タイム中に図を見せながら、又は、セット面とセット面の間に図のコピー一したものを貼っておいて、それを指し示しながら説明するのも良いと思います)
酸化還元電位(ORP)とは?
酸化還元電位(ORP)とは?
物質が他の物質を酸化しやすい状態にあるのか、還元しやすい状態にあるのかを表す指標で単位は/mv(ミリボルト)で表します。
ブラスの値が大きければ酸化力が強く、マイナスの値が大きけれぼ還元力が強くなります。
酸性雨などの雨水は酸化還元電位の数値は十800~+1000ぐらいで、屋根の金属部分や自転車なども錆びてしまいます。
水道水で+500一一+700、ミネラルウォーターで+300前後、トマトで+100、大根・きゅうり等は±0、そして赤ちゃんの肌で-100でブリブリのお肌です。
マイナスの数値が高けれぼ高いほど、細胞に活性酸素を出させません。
という事は、皮膚の劣化を防ぐ事が出来ます。
心臓移植や肝臓移植の手術の時にヘリコプター等で臓器を運ぶ際に使う「岡持ち」のようなボックスがありますが、あのボックスの中の酸化還元電位の数値は-300/mvぐらいです。
このナビアのヘアー&スキンパックは-500lmv前後の還元力を持っています。
この還元力の強いヘアー&スキンパックと抗酸化力の強い発酵製品であるスキンローションを融合したものがナビアクープA+とナビアべップB+なのです。
ナビアクープA+は頭皮に付け、ナビアべップB+はヘアダイカップのカラー剤に入れ込んで皮膚への刺激を押さえているのです。